2023.11.29

年下彼氏に「おばさんかよ!」と内心ツッコまれてしまう言動ワースト3!第3位:お母さんみたいな小言が多い、第2位:若作りなファッション、第1位は...?

年下彼氏と付き合うときには「大人の魅力を伝えつつ、おばさんぽさを出さない」ことが大事。彼氏に対して悪い意味での年上っぽさを見せてしまわないように気を付けましょう。

というわけで今回は、年下彼氏に「おばさんかよ!」と内心ツッコまれてしまう言動をワースト3でご紹介していきますので、ぜひ気を付けてね。
彼氏が年下だと、生活スタイルや行動習慣に子供っぽい部分が多くて「ちゃんと野菜食べな」「そんなに夜更かししちゃダメだよ」「友達はちゃんと選ばないと...」みたいにあれこれ小言を言いたくなってしまう気持ちもわかります。

ですが、こういった「いかにもお母さんが言いそうな小言」ばかり言っていると、彼女というよりも母親のように思えてきてしまって、異性としてのドキドキを感じなくなってしまうので要注意です。

あくまであなたは彼氏の保護者ではなく、恋人ですから、私生活への口出しはほどほどにね。
年下彼氏と付き合うと、「おばさんに見られたくない...」という思いから、ついついデートで若作りしたファッションをしたくなってしまいがち。
ですが、その若作りこそがまさにおばさんぽく見えてしまう原因です。

当然、彼氏はあなたの年齢を理解して、むしろそれが良いと思って付き合ってくれているのですから、年の差なんて気にせず、年齢相応のファッションをしましょう。それが結局一番魅力的ですよ。
第1位は、子ども扱いする

年下彼氏が「このおばさん!」と一番強く感じるのは、自分が子ども扱いをされた瞬間です。
ケンカの際に彼氏に「○○君はまだ子どもだからわからないんだよ」みたいに言ってしまうのは厳禁。

本来、カップルはお互いをリスペクトしていれば年齢差なんて関係なく愛し合えますが、年齢を理由に相手を見下してしまったらそれが不可能になってしまいますよ。
要するに、「自分は年上だから教えてあげなくちゃ」とか「若く見えるようにしなくちゃ」とか、年齢を気にした行動をとらずに、まるで二人が同い年であるかのように自然体で付き合うのが一番ということです。一般的に、彼氏が彼女よりも年下のカップルって上手くいきやすいですから、ぜひ今の年下彼氏さんとの関係を大事にしてくださいね♡

(ハウコレ編集部)

(遣水あかり/ライター)

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