2019.02.28 更新PR

家デートでイチャイチャ!ベッドでの甘え方

彼氏とおうちデートをすることがあると思いますが、最も楽しみにしているのはベッドです。デート中でも、彼女と近づくことができますが、おうちデートだと余計に密着することができるので、楽しみにしている人も多いのです。今回は、彼氏がベッドでキュンとするしぐさと効果的な甘え方について紹介していきたいと思います。
どのような男性でも、彼女がベッドでハグをしてきたらキュンとくるようです。仲良くなるスキンシップの一つであり、体が密着するということもあって、まさにラブラブしているという実感を感じることができます。それが、ベッドの上となると余計にキュンと来るわけです。例えば、それがエッチの後だったりすると、安心感さえも感じることがあります。
どうしても、男性はエッチの後はエッチ中よりも興奮が冷めてしまうことがありますが、彼氏にハグをして満足したことを伝えれば、彼氏も安心することでしょう。
男性は、泣いている女性に対して「守りたい」という気持ちが働くことがあります。それと同時に、自分が頼られているという実感がわけばわくほど「かわいい」と思うようになります。「この人なら守りたい」という意欲から、キュンとくる人もいるのです。ベッドで、そのしぐさを彼氏にしてみると良いでしょう。シーンは様々ですが、少し涙目で抱き着いたりしたら彼氏のハートもゲットできます。寝ていると身長差を感じないと思いますが、あえてあなたが彼氏の胸元に行くことで、上目遣いで見つめる形になります。よりキュンとさせることができるので、効果も高まります。
彼氏という立場なら、彼女から「好き」といわれることに思わずキュンとしてしまうものです。それが、ベッドとなると体が密着しているので余計にキュンときます。また、耳元でささやくというのが重要です。色々な人がいると思いますが、まずは彼氏に伝えてみると良いでしょう。ベッドに入るシーンは様々ですが、就寝前でもエッチの最中でも構いません。どのシーンでも、気持ちを伝えることによって、普段「好き」と伝えるよりもキュンとさせることが可能です。
彼氏と一緒にベッドに入って、そのまま就寝するというのは少し味気ない気がしますよね。いざベッドで横になっても、どうやって手を出せばいいかわからない人も多いでしょう。とりあえずという形ですが、彼氏に密着してみると良いです。ベッドの上で気持ちを伝えるのは効果的だと前述しましたが、行動に表すことで余計に気持ちを伝えることができます。
体を密着させることで、雰囲気もよいムードになってくるでしょう。こちら側から思い切ってハグをしてみれば、相手からさらにギュっとハグをし返してくれるかもしれません。そこから、有意義なベッドタイムが始まると思うとワクワクしますね!
ベッドの中にいる時に、彼氏を興奮させたいと思ったときや甘えたいと思ったときには、肌の露出を増やしてみると良いでしょう。ベッドに入っているときは、どうしても彼氏と密着する形になります。服の上から触るよりも、肌を直接触ったほうが男性はうれしいと思うのです。普段、肌を露出している格好をしていても、白昼堂々触ることができないわけですから、ベッドの上では触らせるようにしましょう。ベッドの上だからできることですが、有意義な時間を過ごしてもらうためにも、肌が露出している格好を好んでしてみることをオススメします。
少し子供っぽく見えてしまうことがありますが、ベッドの上でくすぐるというのはかなり効果的な方法です。体が密着しているということから、肌に触れられるのも簡単なわけです。ベッドの上は、プライベート空間でもあるので、二人の世界が構築されます。普段、子供っぽい一面を見せないのであれば、ベッドの上だからこそ見せてみるのも良いでしょう。
ベッドの上でしかできないことですが、普段以上に彼氏にべたべたしてみるのも効果的な甘え方です。普段は、あまりべたべたしないカップルでも、ベッドの上というプライベート空間になったら甘えるという人もいるでしょう。普段は感じないようなそのギャップに、彼氏もキュンと来ることでしょう。甘えモードを全開にすることで、より彼のハートを掴むことができます。彼女から甘えられて嬉しくない彼氏のほうが少ないですから、ベッドに入っているときは最大限ベタベタしてみることをオススメします。
おうちデートのテッパンといってもいいのが、ベッドでゴロゴロすることですが、その瞬間でも彼氏をキュンとさせることができます。彼氏とプライベート空間を作ることができるベッドの上では、様々な甘えポイントが存在します。普段の生活の中で、あまりイチャイチャすることがないなら、ベッドだからこそ甘えてみるというのも良いかもしれませんね。
様々なシーンでキュンと来ることもあると思いますが、ベッドでは体が密着するということもあって、ドキドキ来るという人もいるようです。二人の時間だからこそ、精一杯充実させてみると良いでしょう。

関連記事