2015.05.25PR
止まらない妄想!男子が「いけないとわかっててもエロい事を考えてしまう瞬間」5つ
よく、場が真剣なときに限って思い出し笑いが止まらなくなるときってありませんか?
こんなふうに、人はダメとわかっているときこそダメなことを考えてしまいがちです。
だから男子はよく、真面目なタイミングでついついエッチなことを考えてしまって困るんだそうです。いったいどういうときにそうなりがちなんでしょうか?
今回は、20代男子にそのタイミングを聞いてみました。
この瞬間にたくさん立ち会えれば、カレは勝手にあなたでエッチな妄想をして虜になってしまうかも?
1.不機嫌なとき
「いらついている女子の顔ってなんかわからないけどめっちゃセクシー。なんでだろう。
電車とかでも、不機嫌そうな顔でメール打ってる女の人がいるとめっちゃその人のこと見ちゃう」(営業/25才)
うーん、なんででしょうね(笑)? 全然検討もつきませんが、そういうことみたいですよ。
気になる男子が見ていそうなところで、あえてちょっと機嫌の悪そうな顔で過ごしてみては?
2.一緒に電車に乗ったとき
「女子と2人で割りと混んでる電車に乗ったときは、妄想が止まらないね。
電車ってさ、日常生活で女子と一番接近できる瞬間じゃん。あれはエロいこと考えずにはいられないわ」(大学生/21才)
まあ、ピタッとくっついてたりすればそりゃ変な妄想しますよね、男子なら。
となると、一緒に学校に行ったり帰ったりすることで、超接近する時間を作るのは有効かも。痴漢してこないといいですけど……。
3.生脚を見たとき
「きれいな生脚を見たときには、スケベな顔にならないようにシャキッとさせるけど、それでも横目でじろじろ見てしまう。これからの季節はやばいね」(金融/24才)
男子は本当に脚フェチが多いです。
しかも、細い脚が好きな男子もいれば、反対にちょっとムチっとした脚が好きな人も多いので、需要はどの女子にもありそうです。
別にミニスカをはかなくても、膝下で十分「ごちそうさま」だそうですよ(笑)。
4.女子同士がたわむれているとき
「よく女子ってさ、なんか触りあったりしてたわむれてるじゃん。あれは男子にとって、一種のそういう企画モノAVだから。
そういう目で見たら、『最低!』って言われるの覚悟で脳内で全力で妄想にはげむ」(大学生/20才)
よく男子から「女子同士で胸もみ合ってるのはヤバすぎ」って言われますが、たしかに男子からするとちょっと過激すぎて鼻血級でしょうね。ここまで過激じゃなくても、とりあえず触り合っておけば、男子は脳内で自分を参戦させて楽しんでくれるはず。
5.怒られているとき
「女子に怒られたい。そして頭のなかでは、そんな女子を押し倒している」(薬剤師/26才)
Mかどうかに限らず、かわいい女子、美人な女子にはこっぴどく叱られたい男子がほとんどなのだそうです。
1とも関連してきますが、きれいな人が見せるムッとした表情は、男子にとってたまらないのでしょうね。
おわりに
どうでしたか?以前男子に「一度でもオカズにすると、その女子が気になりだす」と言われたことがあります。
いきなり性の対象として見られるのはちょっと気持ち悪いですけど、モテのキッカケにするには案外いいかもしれませんね。
(遣水あかり/ハウコレ)